がっつりフレーク
ベースのフレークに取り掛かります。
フレークちまたではラメ
ラメって呼称なんかダサい
調べてみた。
ラメ(フランス語:Lamé)とは、金銀糸の他、金属箔を施した糸、または、それらの糸を織り込んだ織物の総称。
語源のフランス語「Lamé」には、刃(英語:blade)の意味の他に、薄板や箔の意味があり、そこから、箔を施して金属のような光沢を持たせた糸をラメ糸と呼ぶようになった。さらに、ラメ糸を織り込んだ織物もラメ生地と呼ぶ。箔の施し方や糸の撚り方、織り方によってキラキラとした感じを出すものがあり、ここから、微細な金属粉(ラメ粉)を表面塗装してキラキラ光るようにしたものもラメと呼ばれる。
フレークのほうが玄人っぽい(笑)
まぁどっちでもいいや
ってことで
フレークガン使います。
0.4のフレーク
HOUSE OF KOLORのF15相当
そこそこでかい
ギラギラ
相当下に落ちるので後片付けように新聞紙しいてっと
フレークガンにフレークいれてっと
ドライです。
クリアーを通常のガンで吹いたらすぐにフレークを上から、ブワァ~っと
クリアーが接着剤になってフレークがペタペタとくっつきます。
これをクリアーにフレーク混ぜて塗ると
びちびちにつめようとすると、相当塗膜が厚くなります。
しかもなかなかフレーク間が詰まらない。
何回か繰り返して、がっつりと隙間がないくらいに
立ってるフレークを指でサラサラっとなぜたり、ブラシ等で除去してやります。
そしたらクリアー
がっつり垂れないように。
たれるとフレークが動いておかしくなりますよ。さじ加減(笑)
つまったつまった
下にはこんなにくっつかなかったフレークたちが
作品にならなかった おまえたち
捨てないよ!笑笑
これはとりあえず回収して容器に
何かどうでもいい時に又使います。(笑)
そんでもってそうじそうじ!
高圧洗浄機使ってブース内洗浄
これが一番たいへ~ん
これが、
こうなりました~
ギラギラ~
まだまだベースですよ~~~
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